朝日海底温泉は、緑島の環島道路の東南に位置し、東に面し日の出が拝めるため、日本統治時代は「旭温泉」と呼ばれていました。温泉の泉源は東南の臨海の潮間帯上にあり、あちこちに低く平らなスカート状の珊瑚礁が見え、よく見ると、大小の穴の中に多くの魚や蟹など、潮間帯の生物が中に潜んでいるのが見えます。
海水が岩の隙間から地層の深いところに滲み出て、地熱により加温された後熱水となり、圧力作用で地面に湧き出るため、熱い海水はこのような岩の隙間や沙層の中に湧き出し、著名な海底温泉となります。ここの泉質は硫黄泉質に属しますが、硫黄含量が極めて低く、ほとんど硫黄の匂いはありません。若干酸性で、水温は53〜93℃の間で、水質は透き通っています。海水が加熱して成るため、温泉水は高塩分の海水で、不思議な療養効果があるそうです!
このほか、円形の露天風呂はそれぞれ温度が違い、北端にある現地の人々が秘密温泉と呼ぶ温泉は、隠避な雰囲気で人が少なく、そこで違った雰囲気を楽しむこともできます。特に、温泉は潮間帯に位置しているため、満潮時は傍らの低温風呂は潮水に覆われ、退潮時には、第一風呂の水温は海水が減るために高温になります。このため、異なる時間で異なるお風呂を選んで浸かるのがお勧めです。ここでは本場の天然サウナを楽しめること間違いなし!現在、温泉エリア全体は特別に景観歩道の整備が行なわれ、洗い場、淡水洗い流し設備、夜間照明設備等、より便利になりました。
世界各地からその名を聞いて訪れる旅行客は、皆この場所の大自然の洗礼を受け、気持ちよく露天風呂の中で陶酔できます。一人で瞑想するのもよし、また、器の置けない友人とにぎやかに楽しむのもよし、家族全員または夫婦二人でも、日の出と夕日、波の音と星の輝きが迎えてくれます。
 
営業時間 午前00 :00〜午後24:00
 
入浴料金  200円